こころ検定2級/対策ポイント-4(総合編1)

こころ検定2級試験勉強の備忘録として対策ポイントをメモしています。総合編1です。

こころ検定2級/対策ポイント-4(総合編1)

・広場恐怖症」によって外出や一人になることを避ける行動をとることが少なくないため、日常生活や主業に影響を及ぼすことがある。

・リンパや血液系の器官で血液を濾過したり、古くなった赤血球を破壊したり、リンパ球を生産するのは、脾臓である。

・糖質は単糖類、二糖類、多糖類に分けることができ、消化酵素の働きによって分解され最終的にはグルコース鵜となってエネルギーとなる。

・ブチロフェノン系の抗精神病薬はハロペリドールで、夜間のせん妄や統合失調症に有効な薬剤とされている。

・クライアントが無意識にカウンセラーに対して親など過去に出会った人物に対して抱いていたものと同様の感情や態度を示すことを転移という。

・外見上問題なく、ストレスや人間関係によって舌痛症や不定痛、口腔乾燥症、顎関節症を催し、様々な歯科的治療を行っても改善が見られない場合、口腔心身症を疑う。

・好酸球は白血球の一種である顆粒球の一つで、I型アレルギーで増加しヒスタミンを不活性化する。

・薬物依存の重要な要素として耐性があり、薬物の依存性の強さにはこの耐性が大きく関わっているとされている。

・感情・欲求・行動において、相反するものを同時に抱くことをアンビバレンスという。

・全般不安症は生活を送る上で関係するあらゆる物事・出来事に対して過剰な不安や心配を抱く。

・QOLとは広義的には人生の質、狭義的には生活の質と解釈でき、クライアントの日常生活をどれだけ苦痛の少ないものにするかということである。

・生理学者のハンス・セリエはストレスの科学的研究の第一人者である。

・肛門は自分の意志に関係なく働く内肛門括約筋と自分の意志によって働く外肛門括約筋によって簡単に漏れないようになっている。直腸内の内圧が一定以上になると排便反射が起こるため、腹圧が低い人は便秘になりやすくなる。

・脳そのものの病気によって生じたり、脳の損傷に基づく人格変化やうつ状態などの病態が含まれるものを脳器質性精神障害という。

・酵素はタンパク質を主成分とする高分子化合物で、生体内のほとんどの化学反応の触媒の働きをする。特定の反応だけに働く特異性がある。

・過換気症候群は不安・恐怖・疼痛などがきっかけとなり過剰換気をすることにより、血液中の二酸化炭素が呼気中に多く排出され、血液のpHがアルカリ性に傾くことで起こる。

・ロジャースは受容・再陳述・反射・明確化という4つの技法を重視していた。

・C型肝炎やB型慢性活動肝炎などに使用されるインターフェロンの副作用による精神症状は投与直後から起こる場合と、2週間たってから起こる場合がある。

・過密な状態では男性は競争的・攻撃的になり、女性は協力的・友好的になるといわれている。

・心因性頻尿ともいわれているこの心身症は小学校の低学年の頃によくみられるが、数日から数週間でよくなることが多い。

・アメリカの文化人類学者のホールは、日常の距離には4種類あると考え、これをパーソナルスペースとよんでいる。

・日常的に体験していることを、はじめて体験するように感じることを未視体験(ジャメ・ヴュ)という。

・統合失調症の多くの人は、自らが精神病であるという認識に欠けていることが多い。

・ユングは無意識を個人的無意識と普遍的無意識(集合的無意識)に分けて考えた。

・ヒトは食べ物を口に入れ、嚥下しようとすると必然的に軟口蓋が持ち上がり、喉頭蓋が気管を閉じることで、食べ物が気管に流れ込むのを防いでいる。

・アドレナリン受容体のβ受容体は3つのタイプに分類され、β2受容体は平滑筋を抑制する。

・甲状腺機能低下症は不足している量の甲状腺ホルモンを薬として服用するが、薬の効果が出れば、全ての症状は消失し日常生活は薬を服用しながら送ることが可能になる。

・スーパーヴィジョンは監督学習といい、45分面接をした場合、1時間ほどスーパーヴィジョンを行うのが通例である。ビタミンのように体外から摂取し作用するものとは違い、欠乏や過剰によって特有の症状が現れる生体内で生産される物質をホルモンという。

・肝臓の働きには脂肪分解の補助、血糖の調整、血液量の調整、赤血球の分解などがある。

・心理テストは単体で行うことは少なく、いくつかの心理テストを組み合わせて行うことがある。このことをテストバッテリーという。

・うつ病や持続性抑うつ障害は、神経伝達物質(主にノルアドレナリンやセトロニン)のバランスの崩れが原因とされている。

・前操作的段階にある子どもは、対象をイメージや言葉で表現するようになり、その言葉や具体的なものを別のものに例えて遊ぶようになることを見立て遊びという。

・筋肉の基本的な形は紡錘状で、筋頭が二分していると二頭筋、三分していると三頭筋という。

・血液は心臓の収縮時に動脈に押し出され、弛緩時に静脈から吸い上げている。

・ロジャースはカウンセラーの基本的態度として、①純粋性②無条件の肯定③共感的理解の3つの条件をあげている。

・耳は大きく分けて外側から外耳、中耳、内耳によって構成されている。外耳は耳介と外耳道からなり、中耳は鼓膜から耳小骨まで、内耳は三半規管から神経までをいう。

・心的外傷後ストレス障害PTSDの特有な症状にフラッシュバックがあるが、これは心的外傷出来事を再体験しているような感覚に襲われ、知覚や感情・意識が一部失われたように感じる解離状態ことを指す。

・肝臓や骨格筋では余剰なグルコースを一時的に貯蔵しておくためにグルコースからグリコーゲンを合成する。

・クライアントに対して最初に行われる面接で、カウンセリングを施すことが可能か不可能かを判断する面接を受理面接という。

・皮膚の働きは体表の保護、体温調節、排泄作用などの機能があり、皮下脂肪として栄養素を蓄えている。

・適応障害には症状の持続期間が6ヶ月未満の急性と6ヶ月以上となる持続性がある。

・膵臓のランゲルハンス島のα細胞からはグルカゴンが分泌され血糖値を上昇させ、β細胞からはインスリンが分泌され血糖値を下降させる。

・目の中の網膜の錐体細胞は赤色・青色・緑色(三原色)に反応している。

・フロイトは性的な側面での本能的な欲求からもたらされるエネルギーのことをリビドーとよんだ。

・胃の幽門は普段は閉じているが、食物が中性か弱酸性の場合は開くようになっている。

・男児の自我発達の場合はエディプスコンプレックスが働き、女児の自我発達の場合はエレクトラコンプレックスが働く。

・神経発達症は、遺伝などの様々な要因により、先天的に各種症状や知覚・行動などに異常が認められる。

・月経前緊張症の原因は特定されていない。

・抗コリン動作薬(副交感神経遮断薬)は、胃・十二指腸潰瘍、散瞳剤、パーキソン病、麻酔前投薬などに使われる。

・小腸の内壁には表面積を拡大させ、効果的に栄養素を吸収するために、絨毛というひだがびっしりとついている。

・顔が満月のように丸くなるムーンフェイスや中心性肥満が特徴的な症状である疾患はクッシング症候群である。

・人の染色体は46本で男性は44本+XYで、女性は44本+XXの構造をしている。

・腎臓には腎動脈という血管があり、心臓が送り出す血液の約1/4が常に送り込まれている。

・DSM-5は精神疾患に関してのみ分類されていて、現在は精神疾患の判断名として広く使われている。

・良く知っている人を知らない人と思ったり、知っている人とうり二つである」と思うことをカプグラ症候群という。

・循環器系は心臓と血管から構成されていて、酸素や二酸化炭素、ホルモンなどを体中に輸送する働きをする。さらに、微生物の侵入を防ぐ働きをもっている。

・不安とは避けたい、困ったことが起こるかもしれないという心配のことをいう。

・脳の偏桃体では、主に出来事を快・不快のどちらかに判断・評価をしている。

・双極性障害は発症年齢が定かでなく、いずれの年齢においても発症の可能性がある疾患である。

・ネフロンとは近位尿細管・遠位尿細管・糸球体・ボーマン嚢・ヘンレループを合わせたものをいう。

・身体の変化が先で、後から感情が発生するという議論はジェームズ・ランゲ説である。キャノン・バード説は、感情が発生してから体の変化が発生するというものである。

・自閉スペクトラム症はその重症度によって3つのレベルに分けられる。

・ウィルスなどによる感染や薬物、依存性のある嗜好品、脳の外的損傷などが要因となる外因性精神障害は身体器質性、中毒器質性、脳器質性に分けられる。

・ステロイド剤を使用すると、うつ状態よりも躁状態の方が現れやすく、多弁になったり、話に脈絡が無くなったり、高揚した気分を追って、幻聴や被害妄想が出やすくなる。

・脳波には主にβ波、α波、θ波、δ波という種類があり、β波は最も振り幅が小さく速い波形である。

・触感は毛根の周囲に分布し、物に触れたときにその手触りを感知する。パチニ小体とマイスネル小体が関与している。

・心臓の薬、胃の薬などと言われている薬は、心臓に最も効果を示す薬、胃に最も効果を示す薬と解釈することが正しく、他の臓器にも何らかの影響が出ている。

・実体の無いものも含めた多くの言葉を知り、思考することで様々なことに対して、秩序ある認識が持てるようになるのは前操作期である。

・骨の主成分はリン酸カルシウムで、骨形成にはカルシウム・リン・ビタミンDが関わっている。骨はカルシウムを貯蔵したり、放出したりしている。

・ブロイラーが示した統合失調症の基本症状は①連合弛緩②感情障害③自閉④両価性の4つである。

・統合失調症や双極性障害は発症に遺伝的要因が関係している可能性がある。

・RNAはアデニン、グアニン、シトシン、ウラシルの4種類の塩基で構成されている。

・前頭葉の運動言語中枢は発語に関する中枢で、ここに障害が生じるとブローカ失語になる。

・膵臓のランゲルハンス島から2種類のホルモンが分泌されている。ランゲルハンス島のα細胞からはグルカゴン、β細胞からはインスリンが分泌され、血糖の調整を行っている。インスリンの不足により引き起こされる代謝異常が糖尿病である。

・肺は主にガス交換を行う器官である。ガス交換とはヘモグロビンが酸素と二酸化炭素と結合する性質を利用したものである。また、肺に関する疾患である過換気症候群は血液中の二酸化炭素が呼気中に多く排出され血液のpHがアルカリ性に傾くことで、呼吸性アルカローシスとよばれる症状が起こる。

・人には空間的な縄張りがあり、それが侵食されると不快な感覚を持つことが多い。アメリカの文化人類学者のホールは日常の距離には4種類あるとしている。パーソナルスペースには男女差があり、男性は過密な状態では競争的・攻撃的になり、女性は協力的・友好的になるとされている。

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