日本語教師の学習83/語彙の形態(中上級)

語彙調査

「語」は、数えることができる

新聞の朝刊には4万語が含まれている

語構成

語の構成に着目した分類

単純語

それ以上小さい単位に分けられない語(ペン、本、雨、等)

合成語

さらに小さい単位に分けられる語(酒屋、本棚、人々、等)

語基

語構成要素の中で、実質的・語彙的な意味を表し、語の意味の中核部分を担うもの
→ 単純語は、語基一つからなる。
→ 語基には、それ自体が自立性を持つ自由形式と自立性を持たない拘束形式がある。

接辞

形式的・補助的な意味を表し、語基の前後に付いて、語基の表す意味を限定したり、新たな意味を添えたりするもの
→ 接辞は自立性がなく、語基に従属して用いられる。
→ 日本語の接辞には、語基の前に付く接頭辞と、語基の後に付く接尾辞がある。

複合語

合成語の中で、二つ以上の語基からなる語

統語構造

修飾語と被修飾語や主語と述語等、語基同士が何らかの文法的関係にある複合語

重複構造

同じ語基を重ねた複合語

並列構造

語基同士が対等に並ぶ複合語

畳語

同一の語基からなる語

派生語

語基と接辞からなる語

語種

語種

語の出自による分類(どこの出身か)

固有語

その言語の内部で成立した、その言語本来の語

和語

借用語

他の言語から受容し、定着した語

外来語、漢語

複種

混種語

 

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