この学習で できるようになること
・起きることを 予想して どうしたらいいか 言える
・思っていた事と 違う時 その気持ちを 言える
新しい ことば
キャンセルします
cancel
<例> 予約を キャンセルします。
領収書
レシートのこと
receipt
中止
途中で やめること
cancel
<例> イベントは、中止になりました。
文型1
動詞(辞書形)・動詞(ない形)・動詞(た形)・い形容詞・な形容詞・名詞の+場合は、~
そうなりそうなことを いって +そのときに どうするか いう
例1
授業に 遅れる 場合は 連絡して ください。
練習
イラストを 見て 文を 作りましょう。
他にも、動詞を使って、
( )場合は、( )ください。
の文を作ってみましょう。
例2
天気が 悪い 場合は、 中止 します。
練習
イラストを 見て 文を 作りましょう。
他にも、形容詞や名詞を使って、
( )場合は、( )ください。
の文を作ってみましょう。
要点
動詞の「辞書形」「た形」の使い分けは、「未来」か「過去」かで使い分ける。
文型2
動詞(普通形)・い形容詞・な形容詞・名詞な +のに、 ~
何かをしたり 何かの状態を 言ってから + 結果を 言う。
結果は、思っていたことと 違う時に 使う。
がっかりしたとき など に 使う。
例
べんきょうを がんばった のに、しけんに うかりませんでした。
勉強を 頑張った のに、試験に 受かりませんでした。
練習1
( )に「動詞」「形容詞」「名詞」を入れて、文を作りましょう。
~は、( )のに、~。
要点
「( )のに」に入る動詞が、過去時制になる場合もあることに注意しましょう。
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