私が毎日行っているスマホ(iPhone)の充電方法を紹介します。
バッテリーの寿命を延ばすポイントは大きく3つ。
①充電を満タン(100%)にしたままにしない。
②空(0%)になるまで使い切らない。
③充電回数は最小限に抑える。
多くの方々が、夜寝ている間充電して朝には満タン(100%)になっていて、
出社して夜帰ってきたときには残量が少なくなっているので寝る前に充電する。
まだ十分残量があるときは、充電せずにそのまま翌日も使い途中で切れてしまい途中で充電する。
というパターンが多いと思います。私も以前はそうでした。
すると、前述した「バッテリーの寿命を延ばす3つのポイント」をおさえられないですよね。
そこで今は「コンセントタイマー」 を下記にようにセットして充電しています。
これで 3つのポイントをおさえられます。
①充電を満タン(100%)にしたままにしない。
⇒できる限り寸止めにする。
②空(0%)になるまで使い切らない。
⇒朝90%以上の充電で出勤するので、大体帰宅まではもつ。
③充電回数は最小限に抑える。
⇒充電回数は1日1回。
写真の例では、充電時間を2.5時間に設定していますが、バッテリーの残量に応じて設定を調整します。
私の場合は、iPhone SEで残量が15%くらいだったら、2.5時間充電で大体90%以上は充電されています。
日々の充電のされ方で何時間で何%というのが解ってきます。
こんな感じで繋いでますよ~
同じような生活パターンの方、ぜひお試しください!
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