AというB
N+という+B
意味
相手が知らない 物・人・場所 などの名前を言う時に使います。
例
1.質問がありました・テストはむずかしいですか
→どんな質問があったんですか。
・・・テストはむずかしいですかという質問がありました。
2.先生にアドバイスをもらいました・日本語はたくさん話したほうが上手になります
→先生はどんなアドバイスをしたんですか。
・・・日本語はたくさん話したほうが上手になるというアドバイスをしました。
3.最近、ニュースが多いです・地震がおきました
→最近、どんなニュースが多いですか。
・・・最近、自身がおきたというニュースが多いです。
~ように言う・注意する・伝える・頼む
V辞書形 ように +V
Vない形 ように +V
意味
「~なさい」「~てはいけません」「~てください」などの内容をいう時に使う表現です。
例
1.達・頼む 「ごはんを作って。」→
友達にごはんを作るようよう頼まれました。
2.先輩・言う 「おかしをたくさん食べないほうがいいですよ。」→
先輩におかしをたくさん食べないように言われました。
3.父・注意する 「早く寝なさい。」→
早く寝るよう父に注意されました。
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