日本語教師の学習/言語サービスの理想と現実

言語サービスの理想と現実

言語サービス

1.外国人が理解できる言語を用いて必要とされる情報を伝達すること。

2.外国人の言語アイデンティティを守り多言語社会を維持発展させること。

日本語教育の役割の変化

パラダイムシフト

教育する 支援する 共生する

多文化共生

多文化共生の推進に関する研究会(総務省)

国籍や民族などの異なる人々が互いの文化的違いを認めあい、対等な関係を築こうとしながら地域社会の構成員として共に生きていくこと。

ネットワークの構築、多文化社会コーディネーターの育成

1.外国人を受け入れる企業・行政 2.外国人の子供の教育支援を行う教職員教育委員会 3.地域に日本語支援や国際活動を行うスタッフ

多文化社会コーディネーター

各地で居住外国人に対して支援を行う団体 人々の連携を図る人材

グローバルコミュニケーション計画

グローバルコミュニケーション計画2025の推進

グローバルコミュニケーション計画2025(多言語翻訳技術)の推進

総務省では、世界の「言葉の壁」を解消し、グローバルで自由な交流を実現するため、NICTの多言語翻訳技術の開発と社会実装に取り組んでいる。同技術は、AI技術の導入による翻訳精度の向上や重点対応言語の拡大により、短文の逐次翻訳であれば12言語5で実用レベルの翻訳精度を達成している。また、NICTから民間企業への技術移転が進み、様々な翻訳サービスが実用化・普及し、日常生活・行政手続・観光等の様々な場面で活用されている。

今後2025年に向けて、大阪・関西万博も見据え、NICTの多言語翻訳技術の更なる高度化のため、2020年(令和2年)3月に「グローバルコミュニケーション計画2025」(図表5-7-2-2)を策定した。同計画に基づき、令和2年度から、ビジネスや国際会議における議論の場面にも対応したAIによる多言語「同時通訳」の実現及び重点対応言語の拡大等のための研究開発を実施している。

グローバルコミュニケーション計画2025の推進

出典:総務省ホームページ https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd257220.html

日本での言語サービス

多言語での広報(主に書き言葉対象)、多言語での窓口対応、通訳ボランティアの配置(主に話し言葉対象)、やさしい日本語

やさしい日本語

やさしい日本語情報

 

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